母の日にお花以外でもらって嬉しいプレゼントとは？

母の日は、お花以外の贈り物でお母さんに『ありがとう』を伝えましょう。
2024年の母の日は、5月12日ですね。
母の日は、毎年お母さんに感謝の気持ちを伝えられるとても素敵なイベントの一つですが、正直、何をあげればいいか？悩みのタネでもありますよね。
お花以外、スイーツ以外にもプレゼントの選択肢はたくさんあります！今年は、お花以外の贈り物で脱マンネリをしてみては？

母の日のプレゼントに化粧筆をお勧めする理由

今年は何をあげようか迷っている方におすすめしたいのは、『化粧筆』のギフト。
お花やスイーツのギフトも素敵ですが、女性にとって美容に関するアイテムをプレゼントされるととても嬉しいものです。
そして化粧筆は、毎日のメイクをより正確かつ手早く仕上げることができる重要なメイク道具のひとつです。
お母さんにとって朝はとっても忙しい時間帯。自分の身支度にまで時間をかけられない！という方も多いでしょう。メイクが短時間できれいに仕上がる化粧筆なら、母の日のプレゼントにぴったりです！

自分ではなかなか買えない化粧筆は、もらうと嬉しい！

本格的な化粧筆をちゃんと揃えようと思うと、結構いいお値段になりますよね。パウダーブラシ、チークブラシ、アイシャドウにアイブロウブラシ・・・。いつかは欲しい！と思っていても、ついつい他の化粧品などを買ってしまって、また今度にしよう・・・。と後回しになってしまいます。
付属の小さいブラシやチップでもメイクはで来ますが、やっぱりちゃんとしたメイク道具でお化粧をすると、ワンランク上の仕上がりに驚くはず！
そんな化粧筆をプレゼントされたら、きっとお母さんも喜んでくれるでしょう。毎年1アイテムずつプレゼントしてあげるのもいいかもしれませんね。

国産の化粧筆の品質の良さ

日本有数の筆の里、広島県熊野町で製造される化粧筆は、形、毛質等にこだわって職人が一つ一つ手作業で作り上げています。毛先をカットせず、天然毛本来の繊細な毛先を活かして作られているので、肌あたりが良く使い心地も抜群です。
母の日はもちろん、いろんなシーンでの贈り物に喜ばれています。

正しいお手入れで長く愛用してもらえる

化粧筆はきちんとお手入れしていただければ長くご愛用頂けます。毎日使うメイク道具なので、しっかりお手入れしながら長く愛用してもらいたいですよね。
お手入れ方法を間違ってしまうと、せっかくの化粧筆が痛んでしまい、穂先がバサバサになってしまったり、毛切れや毛抜けの原因になってしまいます。
お手入れ方法や保管方法はこちらをご参照ください。

女優さんも御用達！美のプロフェッショナルから愛される化粧筆

京都には撮影所があるので、多くの女優さんからも六角館さくら堂の化粧筆をご愛用頂いています。
メイクさんと一緒にご来店されたり、プライベートでご来店されることもしばしば・・・。美のプロフェッショナルから支持を得ている化粧筆はプレゼントにとても喜ばれるでしょう。

母の日にお花以外でもらって嬉しい！おすすめの化粧筆

今年は、マスク生活が緩和されたこともあり、普段のメイク方法の見直しをされる方が意外と多く、化粧筆の買い足しや買い替えを検討される方が増えています。
また、海外渡航などもしやすくなったこともあり、旅行を計画されている方が増え、旅先でも使えるコンパクトな化粧筆を購入される方も！
マスクを外した時に気になる口元を整えるリップブラシや、血色感をプラスして生き生きとした表情を演出するチークブラシなどがおすすめです。

メイクをあまりしないお母さんには、洗顔筆がおすすめ

普段からあまりメイクをされないお母さんや、メイクにあまり興味がない人には、洗顔筆を選んでみるといいかもしれません。
洗顔筆は、お手持ちの洗顔料を筆で泡立ててたっぷりきめ細かい泡を作り、その泡で洗顔していただく商品です。
手で洗う洗顔では落としきれないお肌の汚れ、毛穴につまった汚れを落としてくれて、お肌のトーンアップが期待できます。マッサージ効果もあるので、血流もよくなりとてもリラックスできます。
お肌の汚れがしっかり落ちると、化粧水や美容液も浸透しやすくなり洗顔後のスキンケアの効果もUPします。ちょっと贅沢なフェイスマスクと一緒に洗顔筆をプレゼントして、日ごろの疲れを癒してもらいましょう！

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